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  • 【送料無料】「冷凍の原木シイタケ 9pack」セット

    ¥5,500

    「冷凍の原木シイタケ 9pack」セット 収穫後24時間以内の新鮮な状態でカット加工して冷凍した商品が9pack入ったセットです 【内容】 ・KASA×6pack 軸を切り落とした傘です ・SLICED×2pack 軸を切り落とし約1cm幅にスライスしました ・CHIBI×1pack 小さなシイタケの軸を切り落とした傘です 【原木の冷凍シイタケ】 収穫後24時間以内の新鮮な状態でカット加工して冷凍した商品です 内容量:100g/pack ×9pack 保存方法:-18°以下で保存してください 賞味期限:収穫後6か月 凍結前加熱の有無:加熱してありません 加熱調理の必要性:加熱してください 使用方法:半解凍し、鍋や炒め物、パスタ、フライなど加熱してお召し上がりいただけます 産地及び加工地:長崎県対馬市美津島町洲藻 製造者及び加工者:べジのり 【原木シイタケ栽培とこだわり】  シイタケの原木栽培は、「伐木」することから始まり、「玉切り」した原木に穴をあけて種駒を挿れる「菌打ち」、菌を原木に巡らせる「仮伏せ」、シイタケの発生を促す「本伏せ」、という工程があります。  「伐木」してからシイタケを「収穫」するまでには約1年半の年月がかかります。  おいしいシイタケを収穫するために、木の状態や温度、湿度、風、日光の差し方などを見て、丁寧に一つ一つ手作業で管理して栽培しています。  そうした手間暇をかけて栽培した原木シイタケは、抜群に肉厚で風味豊かです。 【山で起きている課題へ挑戦】  原木シイタケ栽培のもととなる木は、切り株から芽が出て15~25年と成長することで山林は更新されていきます。こういった循環が、山林を管理することとなり、生態系を維持することにつながります。  しかし、現在対馬では管理しきれずに放置された山林が目立つようになっています。そこへ追い打ちをかけるように、激増したニホンジカによって、草や木の芽が食べられたりすることで、新たな木が更新されなくなり、さらには本来の山林の機能が働かなくなることで、土砂崩れや洪水などが頻発しています。  おいしい原木シイタケを食べ続けていけるように、木を適度に伐ったりシカからの被害を減らすことで、山林を守り続けたいという想いで栽培しています。 【冷凍で生まれる旨み】  生シイタケは鮮度が低下しやすいのが難点です。そのため、収穫後24時間以内に加工して冷凍することで、肉厚で風味豊かな原木シイタケを新鮮かつ身近にお楽しみいただけます。  シイタケは冷凍すると細胞が壊れることで酵素がよく働き、旨みや栄養素が増えるといわれています。  炒め物やソテーでは凝縮された香りを感じられ、鍋やスープでは旨みが口いっぱいに広がります。

  • 【送料無料】「冷凍の原木シイタケ 9pack」セット

    ¥5,500

    「冷凍の原木シイタケ 9pack」セット 収穫後24時間以内の新鮮な状態でカット加工して冷凍した商品が9pack入ったセットです 【内容】 ・KASA×6pack 軸を切り落とした傘です ・SLICED×3pack 軸を切り落とし約1cm幅にスライスしました 【原木の冷凍シイタケ】 収穫後24時間以内の新鮮な状態でカット加工して冷凍した商品です 内容量:100g/pack ×9pack 保存方法:-18°以下で保存してください 賞味期限:収穫後6か月 凍結前加熱の有無:加熱してありません 加熱調理の必要性:加熱してください 使用方法:半解凍し、鍋や炒め物、パスタ、フライなど加熱してお召し上がりいただけます 産地及び加工地:長崎県対馬市美津島町洲藻 製造者及び加工者:べジのり 【原木シイタケ栽培とこだわり】  シイタケの原木栽培は、「伐木」することから始まり、「玉切り」した原木に穴をあけて種駒を挿れる「菌打ち」、菌を原木に巡らせる「仮伏せ」、シイタケの発生を促す「本伏せ」、という工程があります。  「伐木」してからシイタケを「収穫」するまでには約1年半の年月がかかります。  おいしいシイタケを収穫するために、木の状態や温度、湿度、風、日光の差し方などを見て、丁寧に一つ一つ手作業で管理して栽培しています。  そうした手間暇をかけて栽培した原木シイタケは、抜群に肉厚で風味豊かです。 【山で起きている課題へ挑戦】  原木シイタケ栽培のもととなる木は、切り株から芽が出て15~25年と成長することで山林は更新されていきます。こういった循環が、山林を管理することとなり、生態系を維持することにつながります。  しかし、現在対馬では管理しきれずに放置された山林が目立つようになっています。そこへ追い打ちをかけるように、激増したニホンジカによって、草や木の芽が食べられたりすることで、新たな木が更新されなくなり、さらには本来の山林の機能が働かなくなることで、土砂崩れや洪水などが頻発しています。  おいしい原木シイタケを食べ続けていけるように、木を適度に伐ったりシカからの被害を減らすことで、山林を守り続けたいという想いで栽培しています。 【冷凍で生まれる旨み】  生シイタケは鮮度が低下しやすいのが難点です。そのため、収穫後24時間以内に加工して冷凍することで、肉厚で風味豊かな原木シイタケを新鮮かつ身近にお楽しみいただけます。  シイタケは冷凍すると細胞が壊れることで酵素がよく働き、旨みや栄養素が増えるといわれています。  炒め物やソテーでは凝縮された香りを感じられ、鍋やスープでは旨みが口いっぱいに広がります。

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